battle dwarf(バトルドワーフ)とは
ベラジョンカジノでプレイできるbattle dwarf(バトルドワーフ)は、スマートフォンで遊ぶことを想定しているため、縦長の画面で3×3の小さいスロットなのが特徴です。パソコンからでもプレイ可能です。
舞台となるのは西洋ファンタジーのドワーフの世界で、ドラゴンやゴブリンといったキャラクターがメインシンボル、ドワーフが身に着ける兜や武器がその他のシンボルです。
それを横3つと斜め2つの合わせて5つのラインで揃えていきます。
battle dwarf(バトルドワーフ)のシンボルにはVSというものも紛れていて、それがひとつでも止まればそのリールは固定され、他のリールのみが回転します。
そうしてVSを連続して3つのリールで出すことができればステージが変わります。
シンボルに使われているキャラクターがそのまま敵として出現し、それぞれ異なる設定がされた勝率に基づいてバトルをします。
バトルは後のフリースピンに大きく影響し、勝てば大量回数で負けるとフリースピンはできません。
そしてキャラクターごとに回数も違います。
またバトルは必ず行わなければならないのではなく、フリースピンの回数が少ない代わりにリスクがない逃げるという選択肢もあります。
フリースピンには宝箱のシンボルが登場し、そこから回数を追加できる可能性が高いです。
さらに通常プレイ時にはエルフのシンボルもランダムで現れ、配当を単純に大きくするか、バトルに進むかを選べます。
このように基本的なプレイスタイルはシンプルですが、選択次第で後の結果が大きく変わるのが特徴です。
バトルが魅力のbattle dwarf(バトルドワーフ)プレイ方法
ベラジョンカジノのbattle dwarf(バトルドワーフ)は3×3のオンラインスロットです。
基本的なプレイ方法は横斜めに3つシンボルを揃えていく内容で、それぞれ異なる配当が設定されています。
タップにも対応しているため、ベラジョンカジノのアカウントさえあれば、スマートフォンとパソコンのどちらからでも遊べます。
まず最初の設定として、1回のスピンにどれだけベットするのかを決めましょう。
0.2から100ドルまで細かく指定指定可能です。
そしてリールが止まる速度を3段階から選べるため、臨場感か結果のどちらかを優先できます。
それが終われば後はスピンを回すだけです。
battle dwarf(バトルドワーフ)ではフリースピンに繋がる前段階としてバトルが用意されていて、それが一番の醍醐味と言えます。
通常時にバトルシンボルが止まるとリールがロックされ、連続して3つ全部に出現させることができればバトルとなります。
相手になるのはドラゴン・トロール・ゴブリンで、それぞれ勝てる確率や後のフリースピンの回数が違います。
バトルも運要素が強いですが、選択の余地があります。
自分と相手にそれぞれ設定されたライフがなくなるまで攻撃を繰り返しますが、自分が攻撃をするか相手からのダメージを受けるかは、シャッフルして裏返されたコインの中から選びます。
バトルは勝利すればフリースピンに突入しますが、負けるとそのまま通常プレイに戻ってしまうというリスクがあります。
そのため最初に勝負を挑む以外に、逃げるという選択肢も用意されています。
ゴブリンだと勝利時の10回ではなく7回という風に減ってしまいますが、確実にフリースピンができます。
少ないバトルのチャンスを大勝に賭けるのか、手堅くいくのかを選択可能です。
battle dwarf(バトルドワーフ)攻略法は逃げるのもアリ
ベラジョンカジノでbattle dwarf(バトルドワーフ)をプレイする際の攻略法は、バトルを視野に入れることです。
シンボルの中にあるVSを全てのリールで連続して止めることができれば突入するモードで、3つのキャラクターと勝負をします。
裏返しになっている3枚のコインから自分と相手のどちらかの攻撃を選び、勝利するとフリースピンへ移れます。
ベラジョンカジノのbattle dwarf(バトルドワーフ)ではそう簡単にバトルが止まることはないため、通常プレイでスロットを繰り返す必要があります。
そのため最終的に賭けられる額と相談しながら、長く続けられるようにスピンごとの額を決定しましょう。
またバトルではコインを選択することはできますが、勝率はキャラクターごとに決められています。
最弱のゴブリンだと75%なのでまだ勝ちの目はありますが、トロールだと勝敗がそれぞれ50%ずつ、ドラゴンになると敗北が55%と上回ることになります。
そして注意しなければならないのは、負けるとフリースピンができなくなってしまうことです。
それを回避するために逃走という選択肢も用意されていて、回数こそ減るものの確実にフリースピンができます。
バトルは通常プレイで揃える以外にも、購入することが可能です。
額は決して安くないため、手堅いプレイには向いていませんが、演出を楽しみたい場合は選ぶのもひとつの手です。
ただそれで負けてしまうとただ無駄に高額を失っただけになるので、逃げた方が良いかもしれません。